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福島応援団のホームページへようこそ！

　　当会は、民間の懸賞論文へ応募した作品が、日本の過去の戦争行為が政府見解と対立するものであるとし

　て問題視され、航空幕僚長を更迭された郡山市出身の　田母神俊雄　　が会長を務める　頑張れ日本！

　全国行動委員会　　の友誼団体として発足いたしました。

　　周りを見回せば、一見何の変化も無い平凡な毎日ですが、水面下では日本に対する「侵食」がじわじわ進み

　気付かなかったとか、知らなかったと言ってられなくなりました。このまま侵食が進めば、日本は日本ではなくな

　ります。戦争は「武力」によるものだけではありません。相手を言いくるめて陣地を乗っ取る…そう、現在の日本

　は、まさにプロパカンダ戦争の真っ只中にあります。

　　負ければどうなるか…チベット或いは北欧など、すでにそうなってしまった国を、世界の中に見つけることがで

　きます。日本はそれらの国と同じ道を、国民が知らぬ間にまたは、これが正しいと思い込まされ突き進んでいる

　状態にあります。

　　「私たちは、それぞれ日本各地に住む草の根（草莽）の一日本人として、このような祖国の危機が到来した

　ことを踏まえ、吉田松陰が主張したところの　草莽崛起　を決意した。」（本部ホームページより）

単一の民族が、時代によって表現は変われど日本語という同一の言語を用い、先代から伝わる伝統・文化を

子々孫々受け継ぎ、同じ土地の上で暮らしているという「国家」として、日本は世界最古の国です。その日本が

存続の危機に直面しています。一番の原因は「日本人として考える」という視点が無いことに尽きます。当ページ

を通して、一人でも多くの方が日本人として目覚めてくれることを願ってやみません。